所得税と住民税の計算方法は

所得税と住民税の計算方法は

所得税と住民税の計算方法は

 

大きく関わってくる税金は、「所得税」と「住民税」の二種類になります。住民税は、「課税所得金額の一律10%(所得割)」+「年額一律5000円(均等割)」です。所得税は、「課税所得金額」に応じて「税率」と「控除額」が変動します。

 

◆所得税の計算式
「課税所得金額」×「税率」−「控除額」=「所得税額」
※「税率」と「控除額」は、以下の表を参照して下さいね。

 

◆課税所得金額に対する税率と控除額の表
課税所得金額税率控除額
195万円以下5%0円
195万円〜330万円10%97,500円
330万円〜695万円20%427,500円
695万円〜900万円23%636,000円
900万円〜1800万円33%1,536,000円
1800万円〜4000万円40%2,796,000円
4000万円以上45%4,796,000円

 

課税所得金額が320万円から340万円に上がると税率が10%も増えてしまいます。しかし、その分控除額も増えるので、税率の境界線付近で負担が大きく変わることはありません。

必要経費として認められるもの

必要経費とは、お仕事に必要となる経費のことです。

 

所得税は、課税所得金額に対して税率と控除額が適用されるので、ここをなあなあにせず、チャットレディーのお仕事に使用したものはしっかり経費として計上しておきましょう。こまめにレシートやメモを取っておくことが大切です。

 

経費になるかどうかという判断は、最終的には税務署が行います。そのため一概にこれが経費になる!とは言えませんが、一般的にチャットレディーの経費として認められる項目を以下にリストアップします。是非参考にしてみてください。

 

・経費として認められるもの
・PC
・PC周辺機器(カメラ、マイク等)
・家賃、光熱費、通信費(インターネットプロバイダ料金・携帯電話料金など)
・家具(ソファ・カーテンなど)
・衣装代、美容院代、化粧品代、装飾品代(アクセサリーなど)
・交通費
・交際費(飲食代・旅費・宿泊費など)

 

※プライベートでも使用する家賃や光熱費などは、時間や占有部分の比率で考えます。
※美容院代、化粧品はプライベートのものと混同しやすいため、時に認められないケースもあります。

 

購入に際し、領収書やレシートは必ず保管しておいて下さい。

 

クレジットカードで購入した場合は、明細が領収書の代わりになります。このような物は、実際に支出があったことを証明するのに重要な物ですので、必ず残しておくようにしましょう。

領収書やレシートがない申告について

短距離の交通費では、領収書やレシートを発行してもらえないケースもあります。その場合は「出金伝票」という書類を作る必要があります。「出金伝票」には、「日付」「支払先」「金額」「具体的な内容」の4項目の記載が必須となります。

 

これらの詳細がきちんと記載されていれば、出金伝票は領収書の代わりになります。近所の文房具店などでも購入できますので、必ず用意しておきましょう。

接待交際費に関する注意事項

接待交通費は、当たり前ですが、仕事のために活用した物でなければ経費として認められません。飲み代や食事代なども計上することができますが、明確に仕事で使ったことを証明できないと税務署に認められません。伝票や帳簿には、必ず「相手の名前」や「具体的な内容」などの詳細を記入しておくようにしましょう。

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